「横浜こども科学館」 遊び学ぶ

洋光台駅の近くにある横浜こども科学館。

大人２人で行ってきました。

名称は「こども」ですが、地下2階から地上5階まである、施設は大人も楽しめます。

引く力と飛ばす方向を考えてボールを飛ばし、

歪みのあるコースの先にあるゴールに運ぶものや

マニピュレーターで物を掴み形をつくるもの

などなど、瞬発力、重力、光、音などの実験を

遊びながら学び、体験できるコーナーがたくさんあります。

また、宇宙に関する資料もあり、それらの展示も楽しめます。

鶴ヶ峰「ほわいとべあ～」 ゆるやかな時間

相鉄線「鶴ヶ峰」駅で３０年以上やっているレストラン

「ほわいとべあ～」

鶴ヶ峰に住んで１８年目にして、初めて利用しました。

懐かしい店内です。




雨が降っていて、冬の寒さを感じる日、
この天気じゃお客さんもなかなかこなくてねーと気さくな接客でむかえてくれたと思ったら

こちらの食事中はお店のお母さんは、ゲームボーイをやりつつテレビを見ていました。

その自由さ
それもまた良い風景になりますね。

頼んだものは「焼きナポリタン」

もちもちな麺に香ばしいチーズが濃厚で美味しかったです。

ごちそうさまでした。

青江三奈からゆずに～伊勢佐木町

関内駅から伊勢佐木町を歩いていき、

しばらくするとある青江三奈さんの歌碑。

ボタンを押せば伊勢佐木町ブルースが流れます。

この歌碑が期間限定で、ゆずに変わっていました。

「海の公園で海中宝探し」

海の公園で無料で潮干狩りが出きるとのことで、

アサリの調達をしに行きました。

アサリを入れる網、熊手、バケツなど一通りのグッズを準備していざ出発。

海に入るにはまだ少し寒い５月でも、

必死に貝を集めていると、寒さを忘れてしまいます。


熊手より素手のほうが、がっぽがっぽ取れると
夢中で探していると、気づいたらパンツはびしょ濡れになっていました。

そんなに深くに入るつもりはなかったのに、童心に帰ってはしゃいでしまいました。


水着は絶対に持ってきたほうがよいと思います。


しかしこの場所には、奥に行かなくても、浅瀬にごろごろアサリがいるので、

子どもでもたくさん拾えます。

ムキにならなければ私服でＯＫ

公園の公式ページにある干潮満潮のカレンダーを調べていくと、
よりよいと思います。

収穫はこんな感じです。

風呂場で砂抜き、塩抜きをして、

翌日の夕飯はアサリ尽くしでした。

カニや小魚もたくさんいて、アサリも大小、色や模様も様々。

気分はまるで宝探しでした。


潮干狩り。はまりそうです。



   

「オービィ横浜で近未来型な自然体験」

マークイズ横浜の最上階にある自然体験型施設「オービィ横浜」

チケットを頂いたので、行ってきました。

主に、大画面を使って映像を見ることができるものが多く、

３６０°の映像による視覚体験や

大きな動物の足音などが聞ける聴覚体験、匂いが香る嗅覚体験など

様々な観点から自然を五感で感じることが出来ます。

冷気と突風によって、マイナス２０℃を肌で体験できるものは試してみる価値ありです。

館内はとても色鮮やかな空間でした。

期間によって企画展や特別上映もあるようです。

フードコーナーでは地球を模したブルーバーガーが食べられます。

この日は、事情により、大地のプリントがない全面海の地球でした。

けっこう美味しかったです。